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  • 作品制作をしている人に声をかけ、その作品に対するキャッチコピーや評価を周りから募集した。

    まずは自身のやりたいことに需要があるかどうかを調べるためにクリエイターの方々に困っている事を尋ねた。その結果認知度の問題や、デザイン案、その作品のキャッチコピー、その作品に対する評価を知りたいという問題が挙げられた。需要があると感じたため、あるイラストレーターの方の認知度の向上と良いキャッチコピー案の獲得のために、友人や家族といった人にTwitterにてその作品の#と共にキャッチコピーを一人に突き何件か投稿してもらい、また作品に関する客観的感想を考えたもらった。この結果クリエイターが気に入るキャッチコピーが見つかり、またフォロワーが増え、自身の作品に関する客観的評価を得られたことを喜んでいた。 それぞれ作曲やイラスト、動画制作、文章など得意な分野がある一方で、不得意な分野がある。そういった自身の苦手な分野を補うために、ハッカソン形式による報酬分配でより多くの案などを集める方式は良いのではないかと感じた。

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将来自分でサービスを開発したいと考えており、自身の成長・共に活動してくれる仲間を探すために入学を決意しました。入学後も継続的な学習が必要なため学んでいくとともに、自分自身の興味ある分野に意欲的に取り組んでいきたいです


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