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株式会社ispec / バックエンドエンジニア
バックエンドエンジニアとして、主にGo言語を用いた0→1のサービス開発や既存業務のDXに携わってきました。 就労移行支援事業のシステム開発を通じて、社会課題に向き合うプロジェクトの経験もあります。
エンジニアの背景を活かしつつ、セカンドキャリアとしてエンジニア以外の仕事にも挑戦していきたい。
# ライブコミュニケーションアプリの開発 ## 期間 2025年の4月頃から 約2ヶ月間 ## 概要 ライブ配信者向けコミュニケーションアプリ(SNS) ランク機能の実装、バッチ処理の改修を担当 ## 使用した技術と取り組み Ruby on Rails, MySQL, Cognito
# 就労移行支援事業DX ## 期間 2023年の12月頃から 約12ヶ月間 ## 概要 就労移行支援事業所の既存システムのリプレイス 国保連への請求業務を自動化する機能を新規開発 利用者の出欠管理、打刻機能の新規開発 ## 使用した技術と取り組み NextJS, Typescript, Flutter, Golang, AWS Fargate, RDS, Cognito, SNS, ## 課題/目的/状況 課題 既存デスクトップアプリのスマホ化 ローカルPCからしかアクセスできない 目的 既存デスクトップアプリのスマホアクセス化 国保連への請求業務の自動化 状況 無事納品し、運用中 ## チームメンバー - PM 1名 - フロントエンドエンジニア2名 - バックエンドエンジニア 2名 ## 担当した役割 - スクラムマスター - テックリード - バックエンドエンジニア - インフラ構築、運用 - エンジニアリングマネージャー(稼働調整や1on1等) ## 技術面以外での取り組み、工夫した点 コミュニケーションの向上 - デイリースクラムを導入し、フルリモートでもコミュニケーションが活性化するように努めた。 - スプリントレビューミーティングをエンジニアメンバーに行ってもらい、メンバーが各自のタスクにオーナーシップを持って取り組んでもらえるよう努めた。 - (チーム全体の話)Gatherにてもくもくスペースを作成し、コミュニケーションや雑談、質問がしやすいような接点を増やす工夫を試みた。 ## 成果や学び スクラムマスターとして、初めての挑戦でしたが、無事に納品することができました。 開発メンバーには、ただ作業ではなく、どうしたらPJに関心を持ってもらえるか、 自分ごととして、前向きに取り組んでもらえるか、PJに巻き込んでいけるか工夫し、実践できました。 タスク単位ではなく、実装の背景を伝え、機能ごとに任せると、 開発の自由や細かなバグ対応等、裁量を持って取り組んでもらいやすい、 開発メンバーも生き生きと働きやすいと考えています。
# バスサブスクアプリ開発 ## 期間 2022年頃から 約6ヶ月間 ## 概要 地方都市向け、路線バスのデジタル定期券。 スマホアプリでサブスクリプションを購入し、決済。 ユーザー管理や処理(Stripe)、決済履歴管理などを実装。 ## 使用した技術と取り組み Go, Docker, Redis, Firebase ユーザー管理と決済部分をサービスとして切り分ける、モジュラーモノリスを採用
「Samurai Order from Air beyond」の開発を担当。 リモートワークやスクラム開発を取り入れたモダンな働き方の中、 フルスタックに幅広く携わらせていただきました。