株式会社真岡新聞社 / 企画室 企画室長
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新規事業への志と里山資本主義への憧れで、地方新聞社に身を投じたヨソ者が、数々の奇跡を目撃した10年間。今なお地方に残る素晴らしい自然や誇るべき歴史・伝統は、先人たちの努力のたまもの。地元に生きる人たちの思いと行動を次世代に伝えたいと、地域の魅力を発信してきました。横浜市出身。51歳。現在、求職活動中。
どうにも止まらない都市への人口流出。郷土の素晴らしさ、地方のポテンシャルを全国・海外に発信し、地方回帰の人流のうねりをつくり出したい
地域新聞の広告営業を中心に、特集紙面の企画による地域ブランディング、インサイドセールスチームの立ち上げ・運営(社員1名・パート3名)、社員教育制度の導入(全社員15名)等を行ってきた。
ASA釜利谷にて、社員6名・事務員3名・パート6名をまとめてきました。
朝日新聞横浜支局での定例会合にて、ASA瀬谷北部所長 兼 株式会社真岡新聞社社長 加納隆との知遇を得る。
新聞販売店で、配達・拡張を経験。何より身についたのは、忍耐力。
店内10区域中7区域を任され(平均担当期間1年)、全ての区域において前年の部数を上回ることが出来た。
新たな訪問販売方法を考案し、実施。なかなか開かなかったドアが面白いように開き、 成果に結びつけることが出来た。
営業対象は全国の企業経営者だったが、行動範囲を関東圏内にしぼり、訪問目的を「社内木鶏クラブ」の導入に一本化し、継続的に粘り強く社内勉強会の提案営業を行った。 導入企業は22社。
仕事にも人生にも真剣に取り組んでいる人たちの心の糧。人間学の雑誌です。
テレホンセンター(社員5名・パート15名)に移動となり、業務改革を行いました。
インバウンド(受注)・アウトバウンド(テレアポ・反響調査)というチーム分けを、プロフィット・コストに組み換え、利益を重視した効率の良い体制を確立した。社員3名・契約社員5名・パート15名の体制を、社員2名・契約社員3.5名・パート10名に再編した。
カルチャー・お教室特集の成功により、2001年9月月間MVPに選出された。その後、2001年度年間MVP次点に選出(ちなみに大賞は、直属の課長が受賞)
膨大な数のリストの中から、TELフォローにより、効率的に見込み客を見つけることが可能となり、売上増に貢献することが出来た。これまで受注のみだったテレホンセンターに営業機能が加わった。
地元中小企業・中小商店向けの広告営業を行いました。
中小規模の飲食店、美容室、雑貨店等、幅広いクライアントさんに、広告の提案営業をしました。受注~広告制作~集金と営業マンのやることの多さに課題を感じていました。
新卒入社後すぐに、渋谷営業所で研修がありました。担当地域は渋谷センター街。1日100枚の名刺獲得がノルマ。会社に戻るとスーツに塩がふいていました。
円高が国内経済に与える影響と産業空洞化
株式会社真岡新聞社 / 企画室 企画室長