Saki Mukai
日中起業教育国際シンポジウム
ゼミナールのグループワークでメンバーを集めてグループを作ってプレゼンテーション大会に挑むという提案を頂き、リーダーに指名されました。そこで率先してゼミナール生全員の前で研究テーマ案や目標をプレゼンテーションした所、4名が賛同してくれました。その後、衣類雑貨の販売を中心としたダイレクトマーケティング事業の会社を対象に、自らアポイントメントを取り、インタビュー調査を含むCRM(Customer Relationship Management)に関する研究を約5ヶ月間行いました。その結果、日中起業教育国際シンポジウムという、国際交流中国北京の中央財経大学の学生とプレゼンテーションを通した意見交換会の選考で参加チームに選ばれました。この体験から自らアクションを起こす大切さを学びました。