愛知工業大学 / 情報科学部情報科学科コンピュータシステム専攻
研究
情報流の有効性を検証する為情報流を活用したプラットフォームであるInfoFlowの開発に携わる。ディレクトリ構造の改善や使用技術の変更を行い、システムの開発効率を向上させた。機能として、それぞれの構成要素の名前について考えた他、認証周りの実装を行う。2022年3月には今後の実装を考慮し、再度ゼロからシステムを再構築。再構築は1人で行い、チームメンバーのレビュー後、正式にInfoFlowシステムとして採用された。
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GitHub / コードの公開
まとめきれない詳しい内容を以下のポートフォリオサイトに掲載していますので、お時間あればご覧ください! https://sharp-nightingale-49489e.netlify.app
将来的には、バックエンドが得意なフルスタックエンジニアになりたいと思っています。バックエンドが専門である一方、フロントエンドやインフラ、デザインについても知識を付け、ミーティングといった話し合いの場ではもちろん、技術的にもチームを引っ張ることができるエンジニアになりたいと思っています。
自分で作成したアプリケーションやツール・試した技術のコードを公開しています。
コロナ禍となり研究室にいけず1人の時間が増え、寂しくなった為日記を書き、プログラミングや自分の考えを発信することにしました。一日を振り返ることによって、自分自身も考えを整理することができています。他のユーザ参考になったとコメントをいただけることも多いです。
研究をやっていく中で自分が関わるプロジェクトが将来どのようになるかを見守りたい・高校生の頃から大学院への憧れがあり大学院に進学することを決意
パソコンにあまり触れることがなくプログラミング
普通科で理系を選択しテニス部に所属。高校2, 3年生では進路委員に所属。自分の進路についても真剣に考えていく中でITへの需要や今後の発展を知ったことがきっかけで興味を持ち、情報系の学部に進学したいと考える。
愛知工業大学 / 情報科学部情報科学科コンピュータシステム専攻
情報流の有効性を検証する為情報流を活用したプラットフォームであるInfoFlowの開発に携わる。ディレクトリ構造の改善や使用技術の変更を行い、システムの開発効率を向上させた。機能として、それぞれの構成要素の名前について考えた他、認証周りの実装を行う。2022年3月には今後の実装を考慮し、再度ゼロからシステムを再構築。再構築は1人で行い、チームメンバーのレビュー後、正式にInfoFlowシステムとして採用された。