川口 祐生
朝日広告賞ファイナリスト
富士急ハイランドの新聞広告2連作品を製作しました。 コロナ禍のアトラクションについて考え、アトラクション中でもマスクをしなければならない時代に、アトラクションの醍醐味である表情が見えない事に対して考えたポスター作品です。
株式会社サイバーエージェント / 学生アルバイト
多摩美術大学グラフィックデザイン学科3年に在籍しております。
アートディレクターとして、親が子にゲームをさせたくなる広告というお題の元にゲームという物が親子の間に生む価値を発見し一枚の広告としてビジュアルコミュニケーションしました。 第一線で活躍されるアートディレクターの方々にアドバイスを頂きながらコンセプトの設計からデザインの定着までを2日間で行いました。
一つ目は、固定観念に囚われない価値創造で生活者に新たな価値を提案するデザインのプロフェッショナルになる事です。 二つ目は、少し背伸びをしてでも目標に向かって挑戦し、生涯を通してチャレンジャーである事です。
効果を発揮するバナーデザインを、社員の方とクライアントの方が納得するまでトライアンドエラーを繰り返し制作しています。 スピード感を持って制作する事、学生アルバイトの域を超えてコミュニケーションを積極的に行い、日々学び吸収しそれを実行する事を意識しています。
富士急ハイランドの新聞広告2連作品を製作しました。 コロナ禍のアトラクションについて考え、アトラクション中でもマスクをしなければならない時代に、アトラクションの醍醐味である表情が見えない事に対して考えたポスター作品です。