東野 颯真
競技舞踏部/北海道学生連盟理事/全日本学生連盟副理事
部活動としてダンスを求道するのに加え、学生連盟の理事として運営の効率化やシステムの作成を行った。また、コロナ禍での大会の開催に対応するテンプレを作成した。
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2018年に北海道大学に入学し,4年間機械系の学部に在籍.学士4年から修士2年の3年間で「IoT金型を用いたパンチングメタルの高精度加工」を研究テーマとして持ち,学士4年時には「加工状態推定のための有限要素法を用いた穴あけ加工シミュレーション」に卒論として取り組んだ.現在,同研究室で修士1年として研究を続けている.
部活動としてダンスを求道するのに加え、学生連盟の理事として運営の効率化やシステムの作成を行った。また、コロナ禍での大会の開催に対応するテンプレを作成した。
研究テーマにも関わりのあるプログラミングや機械学習に興味がある.それらをどのように実装するのかを知り,機械分野と機械学習を組み合わせて利用することで,社会課題の解決を目指していきたい.
センサや通信部を備えた、パンチメタルのIoT加工システム開発について研究している.
データサイエンスや機械学習についてリモートでコードレビューなどを受けながら,5か月学習した.
主に機械系について(機械力学,材料力学,熱力学,流体力学)広く学んだ.また,卒業研究ではパンチメタルの加工システム開発の前段階にあたるシミュレーションを行った.
SDGs経営のマーケティングについて調査を行った。
部活動としてダンスを求道するのに加え、学生連盟の理事として運営の効率化やシステムの作成を行った。また、コロナ禍での大会の開催に対応するテンプレを作成した。