Ryutaro Yamamoto
東京大学 | UTokyo
子ども食堂へ送るお米作りプロジェクト
島根県雲南市の農家さんと、耕作放棄地となる予定だった田んぼを活用してお米を作り、子ども食堂へ送るプロジェクトです。 地域外からの参加者も巻き込み、約300㎏のお米を収穫し、子ども食堂へ届けました。
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【人事】 「すべての人が自分らしく生きられる世界」という叶えたい未来の実現に繋がり、また、人の想いに対する共感力や、どんな相手でもありのままを尊敬できる謙虚さという強みを生かすことができる職だと考えております。 前職でも定評いただいた事務処理能力も生かせると考えております。
島根県雲南市の教育魅力化コーディネーターに従事し、①市内の高校における2年生の探究授業カリキュラムの開発・実施、②生徒の自主的な地域活動の支援、③拠点の経営管理業務を担当しました。 また、10月中旬~11月中旬には長野県長野市に置いて台風19号の被災地支援事業に召集され、事務局機能を担いました。
島根県雲南市の農家さんと、耕作放棄地となる予定だった田んぼを活用してお米を作り、子ども食堂へ送るプロジェクトです。 地域外からの参加者も巻き込み、約300㎏のお米を収穫し、子ども食堂へ届けました。
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島根県雲南市の農家さんと、耕作放棄地となる予定だった田んぼを活用してお米を作り、子ども食堂へ送るプロジェクトです。 地域外からの参加者も巻き込み、約300㎏のお米を収穫し、子ども食堂へ届けました。