Ryuichi Masuda
朝日放送
「いのちに国境はない」(慶応義塾大学出版会)
共著。「僕がパリの外国人だった頃」を執筆。
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朝日放送
放送局のほとんどの部署を経験しており、その機能と構造には通じております。同時に、IT部門の草分けを担当したことから、次世代の情報流通のあり方にも興味があり、コンテンツの到達率と接触頻度を指標として付加価値を販売する現在の放送ビジネスが、近い将来瓦解するであろうことも理解しています。 また、英語とフランス語は、パリ駐在の特派員を経験したため、ビジネス日常会話程度なら不自由しません。
ICTの爆発的なインフラ普及は、これから増々進むでしょう。「新聞・出版」「ラジオ」「テレビ」などの既存メディアは、その性格と業態を根本的に見直し、大再編せざるを得なくなるであろうことは、”不可逆”“不可避”かつ“自明”です。ユーザー側の情報摂取ライフスタイルも、これから進む端末機器の進化によって、さらに大きく変化するはずで、そのメディアとユーザーの『情報接触面』のデザインに関わりたいと考えています。
戦略研究の政策提言・分析報告などを、効率よく発信し、出来る限り広く多くの人の目に触れると同時に、政策決定者に深く理解され支持される「到達構造」を設計する「コミュニケーションチーム」を統率しています。
朝日放送
共著。「僕がパリの外国人だった頃」を執筆。