Ryonosuke Ono
Y
3分間に一つシャボン玉が現れることで時の経過を知ることができる時計「Y」を開発し、 2018年のイタリア ミラノにて開催される見本市 ミラノサローネに出展しました。 デザイナーのコンセプトを実現するためにArduinoを用いた制御や筐体設計などのエンジニアリング部分を担当しました。
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Arduino, RaspberryPi, Python, Deep Learning, 画像解析, 3Dプリンター, デジタルファブリケーション, デザイン思考
3分間に一つシャボン玉が現れることで時の経過を知ることができる時計「Y」を開発し、 2018年のイタリア ミラノにて開催される見本市 ミラノサローネに出展しました。 デザイナーのコンセプトを実現するためにArduinoを用いた制御や筐体設計などのエンジニアリング部分を担当しました。