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Ryo Ueno

株式会社ORGO / 執行役員 主席研究員北海道 札幌市

Ryo Ueno

株式会社ORGO / 執行役員 主席研究員

北海道大学医学部保健学科理学療法学専攻を卒業し、理学療法士免許を取得。北海道整形外科記念病院で理学療法士としてフルタイムで勤務しながら同大学院に進学し、保健科学修士号および博士号を取得。その後、米国Mayo Clinicの整形外科、バイオメカニクス研究室にResearch Fellowとして勤務する。さらにオーストリアのインスブルック大学、スポーツ科学学部でポスドク研究員として勤務。各機関では筋骨格モデルや有限要素モデルを

Ambition

In the future

研究を論文だけで終わらせず、事業のサービス展開によって社会貢献に役立てたい。

About 株式会社ORGO

株式会社ORGO2 years

執行役員 主席研究員Present

- Present

姿勢推定技術、筋骨格モデル技術を中心とした人体のバイオメカニクス評価に関する研究を統括する。

主席研究員

姿勢推定技術、筋骨格モデル技術を中心とした人体のバイオメカニクス評価に関する研究を統括する。

北海道大学大学院保健科学研究院2 years

客員研究員Present

- Present

ラティス・テクノロジー株式会社9 months

上席研究員

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3Dモデリング技術に関する新技術の研究開発。

University of Innsbruck, Austria1 year

Postdoctoral Researcher

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有限要素膝モデルを用いたスキービンディングの膝前十字靱帯損傷に対する安全性評価についての研究。同研究は国際バイオメカニクス学会(ISB2021)にて発表

Mayo Clinic, MN USA2 years

Research Frllow

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スポーツ医学および膝前十字靱帯損傷研究であるDr. Hewettに師事し、下記研究プロジェクトに従事する。 ・フルボディ有限要素モデルと筋骨格モデルを組み合わせるMulti-scale modelingを用いた着地動作における膝前十字靱帯の歪みやストレスの解析

北海道整形外科記念病院3 years

理学療法士

-

変形性膝関節症、変形性股関節症、膝前十時靱帯損傷、肩腱板断裂を中心とした整形外科疾患に対する手術前後の理学療法を行う。

北海道大学大学院保健科学院3 years

リハビリテーション科学修士課程

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北海道大学5 years

医学部保健学科理学療法学専攻

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言語

  • Japanese - Native
  • English - Professional

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