市民団体ぎふマーブルタウン実行委員会 / 代表
【幼少期・少年期】 カマキリやナナフシ、タマムシやヤモリといった様々な生き物と出会える田舎で育つ。 幼稚園時には水泳スクール、小1でサッカーのクラブチーム、小5~6で子ども会のソフトボールでピッチャー、小6でバスケ部と幼少期・少年期は走り回ってました。 虫取りしたり小説を読んだりテレビゲームしたり、絵を描いたり牛乳パックで工作したり、この頃から多趣味でした。
未来
未来
【長期的な目標】 ①岐阜を大人と子どもが互いに学び合える日本一の共育都市にし、「街ぐるみで子育てする環境」を創る。全国のモデルケースとなることで日本の子育てしづらい環境を解消すること。
2016年3月 -
NPO法人コラボキャンパス三河が展開する「マーブルタウン」の岐阜版であり、「こどものまち」事業の一つです。
2020年3月
中部日本高等学校演劇大会:奨励賞
地域若者チャレンジ大賞(全国大会):審査員特別賞
地域若者チャレンジ大賞(東海予選):グランプリ
ぎふマーブルタウン
100人で書いた本~1440分篇~
駐車場の評価基準作成
「職歴:株式会社シモダ道路」の項を参照。 会社が高山にあるため、夏季休暇を利用して住み込みで参画。 その土地に住みながら行政や他企業と連携する地域社会を肌で感じることができました。
オープンガレージ(Open Garage)
「職歴:株式会社イワタツール」の項を参照。 ガレージスミダやTechShopJapanなど様々な先進事例の調査から始まり、「ものづくりスペース」を分類する中でオープンガレージはどういったポジションを目指すのか、といった根幹の設計部分から参入。 工場のリノベーションや、賛同いただいてる方・業界関係者を招いてのキックオフミーティング開催など。 ものづくりに対する熱い想いを持った大学関係者さんや、私財を投じてまで世界初を生み出そうと奮闘している経営者さんなど、様々な想いに触れられた貴重な経験となりました。
工業用工具エンドミルの開発
「職歴:株式会社大和商会」の項を参照。 金属加工に用いられる工具「エンドミル」を開発。 商社という立場だったので設備はなく、エンドユーザーからニーズや課題を拾いながら製品の仕様を練り、実現できるメーカーを探して交渉。 サンプルのテストカットもエンドユーザーさんにご協力いただきながら進めました。
2016年8月 - 2017年3月
NPO法人G-netの長期実践型インターンシップで金属加工版キッザニアをイメージした「オープンガレージ(Open Garage)」プロジェクトに参画しました。
2014年2月 - 2014年12月
NPO法人コラボキャンパス三河の長期実践型インターンシップで「工業用工具エンドミルの商品開発」をしました。
2013年8月 - 2013年10月
NPO法人G-netの中期実践型インターンシップで「駐車場の評価基準」を作成する新規事業に参画しました。
2013年3月
演劇部
2010年3月
2018年1月
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2010年3月
2010年3月
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