Ryusuke Matsuda
神戸大学 大学院 / 農学研究科
Application of real-time PCR-based SNP detection for mapping of Net2, a causal D-genome gene for hybrid necrosis in interspecific crosses between tetraploid wheat and Aegilops tauschii
修士論文として発表
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神戸大学大学院農学研究科を2013年に卒業後、新卒で入った総合商社の丸紅株式会社で6年間勤務後2019年6月に退職。丸紅では7年間穀物トレード(小麦やとうもろこしなどの穀物を海外から輸入)を行っており、海外サプライヤーからの買い付け、ロジスティクスのオペレーション、国内企業への販売から卸しまでを経験。
大学・大学院で農学部・農学研究科で遺伝子組み換えなどのバイオサイエンスを学んでいたこともあり、商社を退職後はアグリテック・フードテック・完全食といった領域のスタートアップとの関りが多かった。 SaaSや、YouTubeマーケでの経験も積み、今後はより幅広い業界で色々吸収していきたい。
原料の購買
穀物トレード
研究内容:小麦の遺伝学
研究内容:植物遺伝学・植物栄養学・植物病理学・昆虫学・土壌学
神戸大学 大学院 / 農学研究科
修士論文として発表