高校時代
韓国語を学ぶ、差別問題を意識し始める
中学生の頃から韓国の音楽/映画といった文化が好きで、高校から韓国語教室に通い始めました。韓国について触れていると、"反日/嫌韓"というワードを目にすることがあり、新大久保に行った際は実際にヘイトスピーチを目にすることもしばしばありました。なぜ国籍というものから人を非難するのか、なぜ私たち日本人は加害の歴史を学ばないのかという違和感を感じていました。
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株式会社リビタ / コーポレート・スタッフ
1999年生まれ。2018年津田塾大学学芸学部国際関係学科に入学。関心は偏見・差別問題、マイノリティ問題。 人との出会いから多くのことを学び、自身の視野を広げることができたこと。またその出会いは心の拠所ともなっていると感じることから、人々の出会いを生む場・誰かが排除されることのない、あらゆる人々がありのままでいられる場を築きたいと考えています。
場づくり/まちづくり 社会的包摂の果たされる社会に少しでも力になれるような場づくり
人権/差別問題/社会/マイノリティー
古着・接客が好きなことから地元の古着チェーン店に店舗スタッフに従事。幅広いお客様と接することが楽しく、大学入学時から4年間勤務しました。
都立高校普通科
中学生の頃から韓国の音楽/映画といった文化が好きで、高校から韓国語教室に通い始めました。韓国について触れていると、"反日/嫌韓"というワードを目にすることがあり、新大久保に行った際は実際にヘイトスピーチを目にすることもしばしばありました。なぜ国籍というものから人を非難するのか、なぜ私たち日本人は加害の歴史を学ばないのかという違和感を感じていました。
高校時代
中学生の頃から韓国の音楽/映画といった文化が好きで、高校から韓国語教室に通い始めました。韓国について触れていると、"反日/嫌韓"というワードを目にすることがあり、新大久保に行った際は実際にヘイトスピーチを目にすることもしばしばありました。なぜ国籍というものから人を非難するのか、なぜ私たち日本人は加害の歴史を学ばないのかという違和感を感じていました。