八ヶ岳グランヴェールヴィンヤード|山梨が育む新しい日本ワインの現在地
2024年に開業したワイナリー、八ヶ岳グランヴェールヴィンヤード(山梨県北杜市)の取材記事です。醸造責任者・瀬沼瑠衣さんへのインタビューに加え、運営母体である農業法人の成り立ちや、気候変動に対応して栽培地の標高を450mから950mまで移してきた30年の経緯まで取材しました。人物と事業の両面から、一つのワイナリーを立体的に描くことを意識しています。 瀬沼さんとは、私がワインショップに勤めていた頃に学生アルバイトとして入ってきた縁があり、10年以上のつきあいになります。彼が醸造責任者を務めるワイナリーができたと聞き、取材させていただきました。長く知っている相手だからこそ、経歴や考え方の変化まで踏み込んで聞ける取材になりました。 企画・取材・撮影・執筆・公開まで一人で担当しました。醸造棟と畑を案内していただき、写真と動画も自分で撮影しています。公開後はYouTubeで動画2本、Instagramでも展開しました。