論文掲載:日本バーチャルリアリティ学会
IVRCは基本的に展示や体験がメインですが、そのシステムの仕様や研究としての貢献についてまとめ、投稿を行いました。 プランナーとして参加したため、文章自体の執筆も行いました。校正・挿絵の作成はチームリーダー(大木郁人)とデザイナー(樫村京)にお願いしました。
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10名程度のスタートアップ企業にて、フロントエンドエンジニアとしてお仕事をさせていただきます。主にUnityを使用して、XR系のiOSのアプリケーションを作成しております。 与えられた開発業務だけでなく、大学でVR・ARの研究で得た知識を生かした提案を行っておりました。
私は大学1-2年次の間、大学の学園祭実行委員会(雙峰祭実行委員会)の本部企画局に所属し、3万人以上が訪れる学園祭内で行われるイベントの企画・運営を行っておりました。
大学2年次には後夜祭・前夜祭部門長としてステージで行われるイベントの企画や、300名以上が関わる後夜祭・前夜祭のステージ運営を行いました。具体的には企画の考案やプレゼンテーション、部局内外のコミュニケーション促進、200余名の出場者や外部企業との連携、マスタースケジュールや当日のタイムスケジュールの管理等を行いました。非常に大きな団体である一方で部局間、外部団体とのコミュニケーションが少なく、関係性が悪いことに課題を感じ、特に部局内外や出場者、外部企業とのコミュニケーション促進に力を入れました。自身が人と人とを積極的に繋ぐ架け橋になることで、ステージパフォーマンスの向上に繋がったと考えています。結果、後夜祭への来場者は3,000人を超え、目玉企画のミス・ミスターコンテストへの投票数は約28,500票、学園祭自体への来場者は約33,000人となりました。
IVRCは基本的に展示や体験がメインですが、そのシステムの仕様や研究としての貢献についてまとめ、投稿を行いました。 プランナーとして参加したため、文章自体の執筆も行いました。校正・挿絵の作成はチームリーダー(大木郁人)とデザイナー(樫村京)にお願いしました。