Yusuke Sato
フリーランス / 代表
VJ - 音楽とアートの関わり
学校ではグラフィックデザイン専攻でしたが、好きな音楽ともっと深く関われる方法はないかと模索していると、VJ(VISUAL JOCKEY)というポジションがあることを知りました。当時好きだったテクノやハウスとの親和性も高かったこともあり、友人と共に機材を集め、卒業制作で作った映像作品をポートフォリオとして、友人のツテで徐々に活動の場を広げていきました。 のちに、表現集団「凸ぴちゃ凹-deco picha boco-」に合流する形となり、活動規模を拡大していきました。