Ryotaro KO
VJ作品「NICONICO ZONE」
「コンピュータアート」という授業で、筑波大学芸術専門学群の学生とチームを組んで制作したVJ作品。課題内容は Processing を使用し曲に合わせてVJをするというもの。 さらに今作品では「◯コニ◯動画」を空間に再現することを目標に、コメント投稿システムとの連携も行いました。 苦労した点として、発表会場内にインターネット環境がないため、Wi-Fi の AP を自前で持ち込み LAN 内にコメント投稿のインフラを整備する必要があったこと、複数の Processing コードをシームレスに切り替える仕組みづくりが大変だったこと、などがありました。