彰平 真次
筑波大学 / 情報学群 情報科学類
ACM-ICPC 国際大学対抗プログラミングコンテスト
高専時代から挑戦している競技プログラミングのコンテストで、大学対抗の最も大きな大会。 同じ高専から筑波大学に進学した友人・先輩と3人チームを組み、国内予選を突破し、アジア地区大会へ進出した。つくば大会、ジャカルタ大会(インドネシア)を通じて、語学の面で刺激を受けた。
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筑波大学 情報学群情報科学類 (B4) 福岡県出身 幼少期にゲームのAIが勝手に動くことに疑問を抱き、プログラミング技術に興味を持つ。 小中を経て、久留米高専に入学。同時に「プログラミングラボ部」に入部し、授業を先行してプログラミングを学ぶ。C/C++競技プログラミングを中心に、様々な大会に出場。高学年では、C#によるアプリケーション開発及び設計を勉強した。
理論を深く理解し、それをしっかりと実装できるようなエンジニアになりたい。
1ヶ月で、名刺管理アプリ「Wantedly People」の画像処理に関する調査研究を行った。
1週間で、Unity/C#を用いてモバイル向けのライトゲームを企画・実装するインターンシップ
1週間で、各々で工夫してデータ分析を経験するインターンシップ 優秀賞をいただきました。
Androidアプリの製作
筑波大学 / 情報学群 情報科学類
高専時代から挑戦している競技プログラミングのコンテストで、大学対抗の最も大きな大会。 同じ高専から筑波大学に進学した友人・先輩と3人チームを組み、国内予選を突破し、アジア地区大会へ進出した。つくば大会、ジャカルタ大会(インドネシア)を通じて、語学の面で刺激を受けた。