Waseda University / 理工学部環境資源工学科
環境ビジネスコンストem-factory
『環境xビジネス』をコンセプトにした合宿型のビジネスコンテストの立ち上げメンバー
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合同会社アマプロ / 代表社員
2008年早稲田大学理工学部卒。新卒でパソナグループに入社、医療系人材の紹介・派遣のコンサルティング営業に従事。実家のレストランの経営立て直しの為、退職、1年間で黒字化。その時にWEB広告の重要性に気付き、実践的な知識を得る為、東京の飲食店向けのWEBプロモーション会社にジョイン。飲食店へのWEB広告、HP、LPの営業、グルメサイトのページ編集を行う。結婚を期に岡山に転居。飲食店や個別塾などの店舗ビジネスのWEBプロ
今後は新規事業立ち上げのみを行う「新規事業メーカー」になる為、一定の市場創造ができた事業はスケールの得意な企業様に事業承継していきます。自社企画・主導の事業が3つあり、それぞれ3年以内の売却を目標に進めています。ビジネスパートナー(業務委託)は10名ほどいますが、経営はほぼ1人でしていますので、少人数規模の会社様の方が、想像できる範囲が多いと
①新規事業の立ち上げ:「インビザライン・ワンストッププロモーション」マウスピース矯正装置のインビザラインに特化した、歯科医院向けプロモーション支援サービス。その他2件(食のWEBメディア、ランナー向け民泊サービス)立ち上げ中
①消費者庁:当時多発していた子供の医療事故の実態調査に対して、「医療職」を活用したヒアリング・分析事業を企画提案し、案件化。随意契約(業務委託)で成約(官公庁案件は会社初)。契約保健師2名が行う実務以外の業務をほぼ全て一人で行う。
リサイクル工学 環境ビジネス
EBM研究会(プロジェクトリーダー):当時「環境配慮型商品」として脚光を浴びていた「アルミボトル缶」を「経済性」「社会性」の観点も含めて「ペットボトル」との比較分析(ヒアリング、アンケート、論文調査など)を行った。結果、総合的に「ペットボトル」の方が優れているというレポートを作成
Waseda University / 理工学部環境資源工学科
『環境xビジネス』をコンセプトにした合宿型のビジネスコンテストの立ち上げメンバー