小池 野々香
京都大学 / 文学部 → 文学研究科(修士課程)・地理学専修
柿産地としての奈良県五條市の形成 「日本一の柿のまち」ができるまで
2023年度日本地理学会春季学術大会にて発表。
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INCLUSIVE株式会社 / メディアマーケティング部
人の個性や熱意を持続可能なものにするためのマネタイズに興味を持ち、INCLUSIVEへ入社。 アニメ制作会社の関連書籍を読み、「技術や才能を持ったアニメーターを食べさせる」「映画を作り続けられる環境をつくる」ために映画宣伝や組織形成に尽力したプロデューサーの仕事に感銘を受けたことがきっかけ。
人や地域が個性/熱意を「働く」ことに繋げられるような社会を作りたい。 そのために、対話し、相手の課題を知り、そこに選択肢や方法を提供する仕事がしたい。 まずは今担当させていただいている運用型広告という”手段”を通して、これに取り組んでいきたいです。
グループ会社である京都の老舗料亭「下鴨茶寮」の新業態として、原宿にオープンした「ハラカドカフェ」の立ち上げに参画。 オープニングスタッフとして接客業務を行いながら、バックヤードシステムの構築、店舗の新規メニュー提案を行う。
千葉県香取市を中心に、千葉県北東部~茨城県南部を対象地域とし、 「佐原型」山車祭礼の運営・文化波及状況について研究。
京都大学 / 文学部 → 文学研究科(修士課程)・地理学専修
2023年度日本地理学会春季学術大会にて発表。