株式会社マネーフォワード / ホームカンパニーCXO/デザイン部部長
株式会社マネーフォワード / ホームカンパニーCXO/デザイン部部長
東京都
株式会社マネーフォワード / ホームカンパニーCXO/デザイン部部長
チームラボ7年、ヤフー5年を経て、いまはマネーフォワード ホームカンパニー(toC事業)のカンパニーCXO / デザイン部 部長。働きはじめてからずっと、DOMというあだ名で呼ばれています。デザイン・DIY・アウトドア・HIPHOPの歴史を紐解いていくことが好きです。2022年の目標は、自分でHIPHOPの楽曲をつくること。
未来
未来
マネーフォワードのtoC事業のミッションである「すべての人がお金で悩まない・自分らしく生きられる」状態を実現していきたい。すごく個人的なことだと、2022年は、ずっと前からある家づくりへの想いを、自分の一軒家づくりにすべてぶつけ、形にしたい。
2020年9月
デザイナーの力をチームで最大化させていく。
「マネーフォワード 固定費の見直し」電気をデザインを担当
2020年11月
toC事業全体のユーザー体験やデザインを考える
2020年9月 -
2014年1月 - 2019年4月
Yahoo!アカデミアに参加し、マネーフォワードへの転職を決める
自分の価値観や志、この先やっていくことを明確にする目的で「Yahoo!アカデミア」という社内大学に、1年間参加していました。 アカデミアでは年3回の合宿を行っているのですが、最後の冬合宿で、自分のやるべきことは「お金の課題解決」という結論になり、転職を考えるようになりました。 マネーフォワードへの転職が決まり、アカデミア学長の伊藤羊一さんに「転職します」と伝えたところ、「おめでとう、きみが納得いく結論出たならいいね!」と言われたのをよく覚えています。
2018年4月 - 2019年3月
LOHACOファッションカテゴリのデザインを担当
2015年 - 2016年
「らくらく通販」プロジェクトマネージャーを担当
2015年12月
ECのミカタにインタビュー出演
2015年12月
デザインコンペ「D-1グランプリ」を企画・運営
2015年
ヤフーに転職
チームラボはかなり居心地よかったのですが、働き方としては特殊なのでそろそろここを離れなければ、他の会社で働けなくなってしまうと思うようになりました。 また、リリースや納品で終わり、という案件が多かったので、改善まで一貫して関われる事業会社で働きたいと思うようになったことをきかっけに、ヤフーに転職。 チームラボのデザイナーの先輩がヤフーに転職していたので「チームラボの人でも働けるんだ…」と、勇気づけられましたし、よりヤフーに興味が湧いていました。
2014年1月
広報や新卒採用に関わる
社内にはものすごい力量を持つデザイン職人がいて、彼らに追いつくためにはデザインだけではない、さまざまな力を身につけて総合力で勝負しなければならないという思いがありました。 そこで、新卒採用や広報の領域にも挑戦し、とにかく機会があれば手を挙げてチャレンジしていました。
2010年 - 2013年
CINRA.JOBにインタビュー出演
2013年1月
「PHOTOPRESSO」デザインを担当
2011年5月
「右も左もわからない」状態からデザイナーに
WEBデザインを専門に学んできたわけではなかったので、入社してからはかなり苦労しました。専門性の高い人ばかりの中、僕一人だけ素人。 「自分はカスだ」と言い聞かせて、最初は先輩や同僚の言うことをすべて受け入れ、実行するスタンスで仕事に臨んでいました。
2007年4月
2003年4月 - 2007年3月
建築設計をベースに、プロダクトデザインや映像なども学ぶ。
チームラボから不採用通知をもらい「人生終わった」と思う
就活中チームラボに出会い、社長や社員のぶっ飛び具合に惹かれ、入社を目指すように。 新卒で入社することにはなりましたが、じつは一度、不採用の通知をもらったことがあります。 僕としては「絶対にここで働きたい!」という気持ちが強くて、面接後に他の会社に内定辞退の連絡をしてしまったのですが、そのあとにチームラボから不採用連絡が届き「人生終わった……」と絶望しました。 でも、そのあとに課題提出のやりとりを経て、大学卒業の数週間前の3月にようやく内定をいただくことができました。
2006年 - 2007年
Webデザインに興味を持つ
いろんな写真サイトを見るうちに、自分の写真サイトをつくってみたくなり、勉強しながらつくってみました。それがきっかけで、Webデザインに興味を持つように。そこから就活に突入し、IT企業のデザイナーも含めて検討し始めました。
2006年
「ほんとうに建築家になりたいのか?」と自問自答
進路を考え始めたとき、自然と建築家になるルートばかり探っていました。 そんなとき、ふと「自分はなぜ、建築をやりたいと思ったんだろう……?」と考えるように。 そこから、よく考えると実は、ただ親の希望に沿っていたことに気づいたんです。 ある意味、洗脳されていました。 自分の本当にやりたいことをやろうと思い、映像制作やいろんなことにもチャレンジしましたが、いまいちしっくりこず、苦悩の日々が続きました。
2004年 - 2005年
建築家になるために大学進学
2003年4月
2021年3月
2020年4月
2021年4月
2020年11月
2020年9月 -
2014年1月 - 2019年4月
2018年4月 - 2019年3月
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