良和 近藤
はぐぽん
はぐぽんとは親と子で「育み」ながらひらがなを学び、スタンプとして紙に押す(ポンポンする)ことで遊ぶ玩具である。 遊んだ足跡を紙に残して行く行為は親と子供の関係を結び、互いの成長を知るコミュニケーションツールになる。 製作していく中で漆職人と印鑑名匠をつなぎ、協力を得ながら学生だけで製作した。プロダクトのディレクション、ロゴデザインを担当。
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はぐぽんとは親と子で「育み」ながらひらがなを学び、スタンプとして紙に押す(ポンポンする)ことで遊ぶ玩具である。 遊んだ足跡を紙に残して行く行為は親と子供の関係を結び、互いの成長を知るコミュニケーションツールになる。 製作していく中で漆職人と印鑑名匠をつなぎ、協力を得ながら学生だけで製作した。プロダクトのディレクション、ロゴデザインを担当。