野原 直人
東京
webエンジニアをしています。
学部生の講義で使われるスライド資料をパワーポイントで作成しました。R言語を用いた統計・データサイエンス系の科目で、複雑な数式や概念理解が必要となるので、学部生でも分かりやすいスライドを心がけて作成をしています。
研究室は引き続き大前研に所属 C#とUnityを用いた物理シミュレーションモデルの構築、測定データの処理などを行いました。研究を通して、オブジェクト指向言語の考え方の理解、測定したい物理量を取得するための処理の構築を学びました。
電子工学科に所属 5年次の卒業研究では大前研に所属