川尻 直人

学校に行けていなかった時期に、プログラミングを学ぶのにお金も必要だったので、生活習慣を壊さないようにと言う理由もあって働き始めた。 現在もやっている。アミューズのバイトの中では昇級面談時に伝えられたが、一番評価点が高かったらしいです。

自分が2年生の時に適応障害(軽いうつ病みたいなもの)になって、再開しようとも試みたが、無理だったのと、今やりたいことがエンジニアだったので就職することにし、今に至る。 化学全般、教職課程を学んでいた。

小学2年生から高校3年生までの数学、国語、理科、英語を教えていた。時間外労働、家から遠い点によりこのバイト自体は好きだったが辞めた。 誰も手に負えてなかった勉強嫌いな不登校の小学生に心開いてもらって勉強してもらうことができるまでになった。