Naoki Matsuhira
株式会社富士通研究所 / 研究員
分散型共有メモリを用いた高速メッセージ通信システムSURE-SXの研究試作 : 通信制御方式 | CiNii Research
情報処理学会全国大会講演論文集, 103-104 1992
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フリーランス / 個人
プロダクトのエンジニアとして、一貫してデータネットワークに関わり、黎明期からインターネット関連業務に携わってまいりました。これら経験をお役に立てられればと思っています。
引き続き、インターネットの健全な発展に貢献していきたいと思っています。自身の活動に加え、これまでの活動で得ました知識や経験をお役に立てられればと思っています。
IPv6 開発推進担当として、IETF会議対応、Bakeoff推進、KAMEプロジェクト推進、Interop Tokyo対応、JANOG 等のインターネットコミュニティ対応、総務省情報通信審議会情報通信政策部会インターネット基盤委員会IPv6 WG構成員など業務の幅を 拡大し、積極的な推進を行い、社内外の人脈を拡大した。これらIPv6開発推進を通じ、IPプロダクトの開発手法について、私なり
情報通信研究機構さまの次世代ネットワーク技術研究にSA46Tで貢献させて頂きました。
LAN製品、WAN製品、システム間接続機構試作を通じて技術者としての基礎を固めた後、研究グループとして独立するタイミングになりました。その際、TCP/IPの将来性に気づき、TCP/IPをテーマとする研究グループとして独立しました。社内にこの分野に詳しい人が皆無な中、どんな情報があるかから調査を行いましたが、調査が進むにつれ、これまでの開発手法だけでは対応が
株式会社富士通研究所 / 研究員
情報処理学会全国大会講演論文集, 103-104 1992