Naoki Akiyama

感謝しかない。

ゲーム事業なのか、クリエイティブ事業なのか、はたまたサービス開発事業なのか。 ディレクターなのか、プランナーなのか、はたまたセールスなのか。 そんな僕を受け入れてくれるモンスター・ラボにてゲームを作っていました。