オープンキャンパス運営サークル
オープンキャンパス運営のサークルである。最初は、高校生向けの企画を中心に進めていたが、家族での参加が目立ち、フィードバックでは、子供の将来について積極的に考え、不安を抱いている親が多いことが分かった。この結果を受け、私はオープンキャンパスの対象層を見直す必要があると考え、個人面談ルームの設置を提案した。実際、双方向でのコミュニケーションが可能となり、不安の解消や大学選択の支援を寄り添って行うことができた。その結果、「不安が大きかったが安心して参加できた」「この大学を娘におすすめしている」と感想を頂けることが増え、目的の再確認ができた。この経験を通じて、私は「オープンキャンパス=高校生」という単一の視点を疑う重要性を学んだ。大学選択において、高校生だけでなく親の影響が非常に大きいことを認識し、新たな対象層が見えてくることで、オープンキャンパスのアプローチに新しい可能性が広がったと感じた。