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自分の大切にしていることは自分のしたいことにチャレンジすることです。もしそれが長く続かなかったとしても、自分のやってみたいという気持ちを無駄にして何かをやらずに終わるよりはチャレンジしてみたほうがいいと考えているからです。
留学をした時にお世話になった留学団体でボランティアをした。ボランティアではこれから留学をする高校生に対してオリエンテーションを開き運営した。大学2年の時に自分自身も留学をする予定だったので、ボランティアを通じて自分が高校生に教えるのではなく高校生からも様々なことを吸収する気持ちで行った。
この先はインターンを通じて自分のしたい仕事や業界を見つけていきたいです。
異文化コミュニケーション学、英語教育、言語学 留学ボランティア、ダンスサークル
大学の海外インターンシッププログラムにてオーストラリアのシドニーにあるLentil as Anythingと言うNPO団体で1ヶ月間のインターンシップを行いました。Lentil as Anythingはビーガン料理を提供して、お駄賃は食べて行った人の気持ち分を寄付していただくお店です。そのため、無料で食事をする人もいれば食事以上のお金を寄付してくださる方もいました。私はここで英語を使って接客をしてお店の準備やイベントの企画をしました。インターンを通じて自分の英語力を実践で使えるレベルにしました。また、お客さんや他のボランティアとのコミュニケーションから様々な価値観を学ぶことができました。
家庭教師として生徒の学習面のサポート。また、学習面以外でも生徒のためになるようにコミュニケーションをとる。
生徒一人一人と向き合いその生徒にどのような指導をするのがベストかを考えて教える。
高校1年の時に10ヶ月間インドに留学をした。留学をしたきっかけは中学生の時に1週間ニューヨークに住む従兄弟に会いにいき、漠然と海外のことをもっと知りたいと感じたからだ。インドでの生活は日本では考えられないことの連続で毎日が驚きと発見だった。初めは英語でうまくコミュニケーションが取れずに苦労したが、段々と現地の生活にも慣れてきて今でも連絡を取る友達もできた。インドでの生活に慣れホストファミリーや友達と話すうちに自分は異なる文化や価値観を知って理解しようとするのが好きだと気づいた。
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学習院高等科
高校1年の時に10ヶ月間インドに留学をした。留学をしたきっかけは中学生の時に1週間ニューヨークに住む従兄弟に会いにいき、漠然と海外のことをもっと知りたいと感じたからだ。インドでの生活は日本では考えられないことの連続で毎日が驚きと発見だった。初めは英語でうまくコミュニケーションが取れずに苦労したが、段々と現地の生活にも慣れてきて今でも連絡を取る友達もできた。インドでの生活に慣れホストファミリーや友達と話すうちに自分は異なる文化や価値観を知って理解しようとするのが好きだと気づいた。
