「宛名のない文通プロジェクト」企画運営
「宛名のない文通プロジェクト」とは、刺繍と言葉で制作したギフトカードを送り合う、ワー クショプ式・文通体験です。 「検索ツールや液晶の画面からは得られない、好奇心と人のぬくもりに出会う場を地域の中で 作りたい。」 そんな思いから、武蔵野美術大学主催のクリエイティブ・スタートアッププログラムに参加し、このプロジェクトを企画しました。 このギフトカードには宛名が無く、手紙はファシリテーターによ って、 ワークショップ参加者の元へランダムで届けられます。 言語では表現できないパーソナリティが意図せず残る、 「糸の痕跡と手書き文字」を手がかりに、 「送り手はどんな人物なのか、またどんな相手 に届くのか。」 手紙の送り手・受取り手の頭の中では、このような想像が自然と膨らみます。 想像の余白を残した体験が、予想のできない偶発的な出会いを生み出し、 「文通」というアナロ グ体験を通して、人と人とをゆるやかに結びます。 今後の動きとして、丸型ポストの数が全国1番でもある香川県琴平町のギャラリーカフェ「栞や」とコラボレーションし、文通体験プロジェクトの実施を行います。 ▽2020年12月5日 第一回「刺繍で紡ぐ文通ワークショップ」市ヶ谷無印良品 open market開催 ▽2020年12月16日 第二回「言葉で贈る文通ワークショップ」市ヶ谷無印良品 open market開催 <プログラム中に実施したこと> 【訪問調査・企画提案】 (活動拠点:東京都内) ・東京都文京区本駒込「こまじいのうち」訪問・聞き取り調査(11月10日) ・東京都文京区社会福祉協議会 地域福祉コーディネーターとの面会(11月13日) ・東京都墨田区「喫茶ランドリー」へ視察(11月15日) ・文京区氷川下コミュニティスペース「つゆくさ荘」訪問(11月17日) →コアメンバー運営会議への参加。地域の場づくりの課題をヒアリング (活動拠点:香川県琴平町) ・香川県琴平町社会福祉協議会への訪問(11月25日) →琴平町社協運営のコミュニティスペース「ちょっとこ場」の課題調査・プロジェクトの企画提案 ・香川県琴平町ギャラリーカフェ「栞や」へ企画提案(11月29日) →琴平町内におけるワークショップの拠点、「栞や」とのコラボレーションプロジェクトの実施が決定