河合 椋杜

ユニークキャリア株式会社 / ライター専業

河合 椋杜

ユニークキャリア株式会社 / ライター専業

高い壁を乗り越えたとき その壁はあなたを守る砦となる

「高い壁を乗り越えたとき その壁はあなたを守る砦となる」 このガンジーの言葉に出会ったのは高校受験の時でした。中学生の頃は、勉強や知識など努力したことだけが「砦」になると考えていました。今は自分の挫折・失敗経験なども「堀」のように自分を守ってくれていると実感しています。「堀」とは城を守る構造であり、土を掘って溝を作ること

Ambition

In the future

「伝えるプロ」になる。

About ユニークキャリア株式会社

ユニークキャリア株式会社1 year

ライター専業(Intern)Present

- Present

自分の文章に目を触れて頂き、最後まで読んでもらう良質なコンテンツ作り。

青山学院大学4 years

法学部法学科

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コロナ禍の2年間はウェーバーやルソーを読み込み、友と議論することが生きがいでした。

  • 法哲学ゼミ 住吉雅美教授

    法哲学を専攻。卒論は「人々の生活は経済システムの影響を受ける。環境的要因で人々の価値観が変わる。」という仮説を立て、執筆中。例えば、バブル期の日本人は楽観的な価値観を持っていたが、Z世代と呼ばれる人たちは消極的な人が多くなっている。様々な要因があると思われるが、私の論文では経済システム・資本主義に注目をする。資本主義の問題点をマックス・ウェーバーの『プロテスタンティズムの倫理と資本主義の精神』などを用いて分析し、マルクスが唱えた共産主義と比較する。その後、文化人類学者の『ブルシット・ジョブ――クソどうでもいい仕事の理論』などの考えを用いて、仕事と生き方について考察をする。過労死や自殺など、日本が持つ深刻な問題にメスを入れる。

  • ジャーナリズム指導室

    【最前線で働く記者の方と議論】 2021年のガザ紛争の際には朝日新聞エルサレム支局長とイスラエルの問題を話し合った。 【時事勉強会】 「医療用大麻は認められるべきか?」「日本メディアは右翼?左翼?」など、テーマを決め、グループでまとめた。 【作文添削会】 「多様性」「戦争」などのテーマを与えられ、800文字の作文を執筆する。

横浜国際高校3 years

国際情報科

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私の卒業した高校はSGH指定校であり、英語による論文提出が卒業要件でした。そこで私は「他国と比べた、日本の労働時間」というテーマで論文を作成しました。サービス残業があることを疑問に持ったことが動機です。お金を稼ぐための労働なのに、なぜ給料が発生しないことをするのか。当たり前のことを海外の労働環境・日本の労働法に着目し、研究した。


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