Msaaki Nonoyama

人が暮らしやすく、社会的に繋がることができるメディア環境を設計することを目的とする。そのために、関連する分野の研究者や企業と連携し、姿を表しつつあるIoT的メディア環境をとらえる調査・分析手法と、そのメディア環境を人間中心に再設計可能なプロトタイピングやワークショップを開発する。

山と道ラボのラボスタッフとして、山のサンダルプロジェクトリーダーとして、デザイン、プロトタイピング、実地テストなど行う。

UI/UXデザインの演習授業を担当。「新しいニュース経験のためのIoTサービスのデザイン」「コロナ禍以降の通学電車のリデザイン」などUX視点から、作るべきプロダクト像から考える授業設計を行っている。

ヒューマンインタフェース事務所のデザイン戦略担当役員

UI/UXデザインプロジェクトにおけるディレクション、プロジェクトマネジメント。新規事業開発におけるファシリテーション、デザインリサーチ。デザインシステム設計コンサルティング

家電や自動車、メーカーショールームの未来生活や技術説明の展示コンテンツなどの、情報構造設計や、Flashなどを用いたプロトタイピングやハードウェアスケッチなどを行った。