Suzuki Motoya
株式会社いすゞ中央研究所 / 研究第五部・研究員
自動技術会論文集での共著論文掲載
「階層構造により計算コストの削減を実現する自動運転トラックの非線形モデル予測制御」のタイトルでの論文投稿・掲載
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株式会社デンソー / 先進モビリティシステム事業開発部
エンジニアとしてのシステム視点と研究者としての好奇心・技術好きを両立できるように、日々精進できればとおもっております。専門は制御工学ですが、その枠を超えた研究開発エンジニアへの道を模索しています。
・自動運転の枠を超えた、多種モビリティ(マイクロモビリティ、自律ロボット等)の研究開発・社会実装 ・産学コミュニティ活性化のための論文執筆等による学術コミュニティ活性化
自動運転レベル4実現に向けたソフトウェア開発と実証実験に従事。主に、車体の運動状態推定技術や自己位置推定への応用を担当。
社会人博士として入学。主に、数理最適化と回帰分析技術を応用したデータ駆動型の制御工学に関する研究に従事。
二個目の博士号を取得
トラック自動運転レベル4の技術研究と実証実験に従事。主に、モデル予測制御等による経路設計・経路追従制御や車両運動制御技術の研究に従事。
インバータエアコンのインバータ・コンバータ制御の開発を担当。
論文提出にて博士号を取得
大学院にてロボット用次世代アクチュエータ(ソフトアクチュエータ)の運動制御に関する研究に従事。MATLABによるアドバンスドな制御理論適用と、アクチュエータ制御を通したマニピュレータ応用まで検証。 本研究内容にて、博士(工学)を論文博士として取得。
株式会社いすゞ中央研究所 / 研究第五部・研究員
「階層構造により計算コストの削減を実現する自動運転トラックの非線形モデル予測制御」のタイトルでの論文投稿・掲載