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大学院時代に、アートとテクノロジーを融合したパフォーミングアーツプロジェクトのリーダー/マネジメントを担当。アート体験を社会と結びつける役割に魅力を感じ、映像制作会社を退職し、現在転職活動中。映像制作会社では、文化教養テレビ番組のアシスタントディレクターとして、取材リサーチ、交渉、撮影、編集、権利処理まで一貫して従事。プロジェクトを円滑に進め、クリエイティブな成果を実現するスキルを培う。コンテンポラリーダンサーとして、ダンサーの身体表現の美しさに魅了されている。
生活の中にあるアートが、人々に微笑みのような小さな喜びや発見をもたらし、それが連鎖していくようなプロジェクトに携わりたいと考えています。
文化教養テレビ番組制作において、取材リサーチ、取材交渉、撮影、映像編集、権利処理、納品まで一連に携わる。
コンテンポラリーダンスカンパニー“マドモアゼル・シネマ”に2014年より所属。Pina Bauschが提唱したダンスシアターに基づいた身体表現を探究中。
感性と技術を融合し、未来をプロトタイピングする
館内のオープン・クローズ作業、監視、作品の保管
心理学、表象文化論、現象学、映像身体論などの視点から、映像と身体を融合させた表現の実践方法と哲学を学ぶ。 バンドサークルでRadioheadなど60's〜の洋楽と出会う。写真部で旅行先の写真をグループ展で発表。
デザイン・インテリア誌『エル・デコ』が毎秋開催するイベント「エル・デコ・デザインウォーク」の一環として、「海・学び・ヒト」をテーマに活動する3710Labとのコラボイベントを行った。 世界的に活躍する建築家の平田晃久氏と、クラゲ研究者で俳人でもあるドゥーグル・リンズィー氏とのトークセッションを開催。 2017年卒業制作「建築と生命のあいだ」で対話を行った建築家と海洋生物学者とのトークセッションが、インテリアデザイン恒例イベントで公開され再び蘇った。 企画原案/映像撮影/編集 担当
建築家平田晃久氏が提唱する「からまりしろ」に迫ったドキュメンタリー映像を制作。 平田氏設計の集合住宅"kotoriku"を起点として、クラゲ研究者/俳人ドゥーグル・リンズィー氏との対談を行った。居心地の良いデザイン・住まい方のヒントは、原初的生命体クラゲにこそある、という思いがけないクリエイティブな対話となった。 世界的建築家・伊東豊雄氏との対談、京都大学平田研究室の学生たちへの取材も交えて、新しい建築思想「生きている建築」の解明に挑んだ。 企画/監督/映像撮影/編集 担当
立ち上げメンバーとして、本のディスプレイ、整理、品出し、棚卸し、選定、「今日のずっといい言葉」を本から選定して店頭の黒板に書くことを担当。