桑山 美月
東海テレビ放送 / 報道局報道部
民間放送連盟賞 CM部門最優秀賞/ACC TOKYO CREATIVITY AWARD シルバー/第60回ギャラクシー賞選奨
ドキュメンタリーCM「生理を、ひめごとにしない。」の制作にあたり、ディレクターを担当しました。コンセプトの決定から、取材対象者の選定・取材・コピー考案・編集まで、包括的にディレクションしました。「生理」というテーマを女性だけの問題に留めず、男性の視点も交えることで、対象者を広げて前向きなメッセージを届ける作品にしました。
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スタジオジブリ / 事業開発部
愛知県名古屋市生まれ。新卒でテレビ局に入社し、報道記者/ディレクターとしてニュース番組の制作に携わりました。40℃を超える猛暑、台風で土砂災害を起こした山、甲子園に音楽ライブなど、実に様々な現場を飛び回り、300人以上に取材をして正面から向き合ってきました。
1「誰もが自分らしく暮らせる社会」を作りたい。 ブランドバッグを持つ、高級な車に乗る…従来の”幸せ”の価値観は大きく変わっています。いま求められているのは、「自分が自分らしく暮らせる」ことだと強く思います。誰と比較することもなく、自分らしいと思える暮らし。人々に暮らし豊かさを届ける仕事をしたいと考えています。
展覧会・イベント業務
グラフィックデザイン・WEBデザインを勉強しました。 使用可能ツール:Illustrator、Photoshop、HTML 、CSS、Javascript
法律の中でも民法の家族法について勉強を深めました。所属ゼミでは特に子どもの親権問題や虐待防止法などについて研究し、模擬裁判などを通じて理解を深めました。
東海テレビ放送 / 報道局報道部
ドキュメンタリーCM「生理を、ひめごとにしない。」の制作にあたり、ディレクターを担当しました。コンセプトの決定から、取材対象者の選定・取材・コピー考案・編集まで、包括的にディレクションしました。「生理」というテーマを女性だけの問題に留めず、男性の視点も交えることで、対象者を広げて前向きなメッセージを届ける作品にしました。