語学学校日本人スタッフインターン
セブのゲストハウスでのインターン
高校三年生の頃、セブにある語学学校ゲストハウス(ストーリーシェア)で、インターンをしました。インターンでは、この学校はゲストハウスと語学学校が一緒になっており、世界各国から来るゲストの思い出に残るようなイベントを企画したり、日本人生徒とゲストが繋がれる場を作ったりと新しいことにチャレンジしました。
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私がこの先やってみたいことは、主に3つあります。
メルボルンにありオープンしたばかりのカフェで、サービスはもちろん、どうやったら一人一人のお客さんと仲良くなることができ、また来店したいと思ってもらえるうなサービスをするかを考えました。
私は、インターンとして、東南アジアを拠点に活動するスーパーアプリの会社でhatarakimasita をしました。本社はシンガポールにあり、日本人が四人しかいないという環境で、SNSマーケティングやセールス、企画に携わってきました。私の主な部署は、タイ支店であり、タイでのトレンドやSNSを素早キャッチし、タイでの初期メンバーとしてプレリリースに携わりました。
交換留学生を受け入れサポートする団体に助属していました ・自分の留学経験をいかして、異国の国での生活の不安な気持ちの面でもサポートや日本での交流関係をつなげる架け橋になることを心がけました。また、チームの中でもイベント企画を作り上げる代表をしたり、留学生に向けたオリエンテーションを企画したしてきました。
お客様も外国人ということが多く、仕事の指示は全て英語で行われました。言語の理解はもちろんのこと、異文化の環境においてそれぞれの価値観が違う中理解することが求められました。私が思っている普通の感覚は通用しないことをあためてインターナショナルなメンバーと過ごして実感しました。
ワールドトークというオンライン英会話の教師をやっていました。 生徒さんのニーズに合わせ、何を必要としているのかをきちんと理解し、テキストは使わず、独自で作った、英語ゲームやカリキュラムを準備しました。 初心者の生徒さんを指導し、2ヶ月ほどで、海外で取引きができるほどまでの実績を作りました。
私は、大学では観光を勉強しており、ゲストハウスにとても興味があり、旅行を通して、あらゆる国境性を超えて人々が繋がれる場所を創りたいという思いがありました。そこで行き着いたのが、ゲストハウスでのインターンでした。インターンでは、コロナ前だったということもあり、お客様の90パーセントが外国人という環境でした。また同僚も多国籍であり、言語を超え
高校三年生の頃、セブにある語学学校ゲストハウス(ストーリーシェア)で、インターンをしました。インターンでは、この学校はゲストハウスと語学学校が一緒になっており、世界各国から来るゲストの思い出に残るようなイベントを企画したり、日本人生徒とゲストが繋がれる場を作ったりと新しいことにチャレンジしました。
語学学校日本人スタッフインターン
高校三年生の頃、セブにある語学学校ゲストハウス(ストーリーシェア)で、インターンをしました。インターンでは、この学校はゲストハウスと語学学校が一緒になっており、世界各国から来るゲストの思い出に残るようなイベントを企画したり、日本人生徒とゲストが繋がれる場を作ったりと新しいことにチャレンジしました。