You'll be able to see their introduction and other information once they have accepted your connection request.
ICL aims to build up a bridge between the international students in Taiwan and the kids from schools. This is not only for the international students to share their culture with the local kids, but also for them to learn the Taiwanese culture by being the companions of the kids. ICL promotes the values of cultural awareness and service learning in an international format. ICL Founder: Jiun-Huei Proty Wu 創辦人:台大吳俊輝教授 (since 2015)
延べ3万人が受講した大学生と学問に触れる やってくるオープンキャンパス【キャリアゼミ】に参加。 表面的には見えづらい学問の面白さや奥深さを、高校生にとって身近な題材を通して学べる体験型ワークショップ【キャリアゼミ】において、外国語・国際の分野を担当。 異文化理解の楽しさを体験するワークショップなどを担当しながら、国際に興味がある高校生にむけて、進路選択の「なぜ」や「不安」を解消してきました。
総合グローバル学部、総合グローバル学科卒業 専攻:中東・アフリカ地域研究 卒論研究:「レズビアンアイデンティティの可能性 」
台湾がアジアで初めて、「同性婚を合法化した!」というニュースをみて LGBTIQを学ぶならここだ!と中国語の知識0で台湾留学に飛び込み参加。 当然、中国語レベル初心者コースに割り振られ、必死に中国語を勉強。 辞書アプリ片手にご飯を買うのが日常。「あれ、LGBT学んでないぞ、」と危機感を感じていたとき、クラスメートの故意な一人称の使い方に意味を感じ、実はクラスメートの大半が 自分と同じようにLGBTIQを学びたい一心で台湾にやって来たことを知りガッツポーズ。 そこからは毎日冒険の連続。台湾の仲間と台北プライドに参加してレインボーフラッグを振ったり、LGBTIQのビデオコンテンツを配信している企業に突撃インタビューに訪問したり、ある時には台湾の小学生の英語教師を担当したりと、自由な学びを求めて走り回りました。日本に帰国してからは、「女性」の視点から日本社会の構造を問いたいと考え、「レズビアン・アイデンティティの可能性」という卒論を書き上げました。
國立台灣大學、歷史學系 (Faculty of Liberal arts,Department of History) ◻︎Majoring in Gender studies “LGBTIQ” ◻︎Member of ICL program