神戸女学院大学 / 文学部英文学科
ハンセン病隔離村でのワークキャンプ
学生時代はFIWCという学生団体の代表を務め、日本・中国・韓国・フィリピンのハンセン病隔離村でのワークキャンプを企画・運営しました。国や文化を超え、現地の方々と課題解決に取り組んだ経験は、今でも「現場に飛び込む力」として私の仕事の基盤になっています。
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結デザイン有限会社 / 営業部営業課
2015年に気仙沼市に移住。 結婚・出産を 転機に「子育て」と「働く」を無理なく両立したいという思いから、子持ちママが働きやすい会社、結デザインに入社しました。
目指しているのは、地域の「まだ見ぬ価値」を全国に届けること。 地方に暮らしながら、子どもを育てながらでも、地域の未来に貢献し続けたい。 そんな思いで、今も現場で走り続けています。
大学では18世紀のヴィクトリア文学を専攻し、当時の社会背景や人々の価値観、時代の転換点が文学にどう反映されているかを学びました。 社会課題・階級・女性の生き方など、目に見えない“構造”や“偏見”に鋭く切り込む作品に触れる中で、「物事の背景を深く読み解く姿勢」と「多面的に考える力」を自然と身につけたと感じています。
学生時代はFIWCという学生団体の代表を務め、日本・中国・韓国・フィリピンのハンセン病隔離村でのワークキャンプを企画・運営しました。国や文化を超え、現地の方々と課題解決に取り組んだ経験は、今でも「現場に飛び込む力」として私の仕事の基盤になっています。
神戸女学院大学 / 文学部英文学科
学生時代はFIWCという学生団体の代表を務め、日本・中国・韓国・フィリピンのハンセン病隔離村でのワークキャンプを企画・運営しました。国や文化を超え、現地の方々と課題解決に取り組んだ経験は、今でも「現場に飛び込む力」として私の仕事の基盤になっています。