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株式会社トビムシ / 南足柄市担当
大学時代に森林科学科で森林・林業の基礎を学び、県職員時代にいろいろな方々からお話を聞いたり現場を見せていただりしました。その中で、変わらない森林の時間軸と、どんどん速度が増す人間の時間軸の間を紡ぐような仕事がしたいと考えるようになり、県職員は3年ごとの転勤が必須だったため民間企業に転職し、今に至ります。この時代だからこそできること、今後に向けて考えていくべきことを、地域ごとに形にできたら、そんな仕事がしたいと考えています。
今後しばらくは南足柄市の森林・林業に関わり続ける方針ですが、それと並行する形で可能なのであれば、他の地域、特に故郷である東北地方の仕事にも関わってみたいと考えています。
今後は木材を生産する立場も、その使い方に対して造詣があった方が良いと考え、通信でもデザインを学べる当該大学に編入しました。 空間・モノ・コトに係るデザインを包括的に学び、現在、卒業制作で林内に捨てられる細さの間伐木で何かできないか摸索中です。 途中で転職・移住したため、約3年間休学しました。
2010〜2012:治山事業の事務仕事担当。 2013〜2015:地方事務所で森林病害虫防除事業のほか、特用林産物(きのこ・山菜)の普及振興を担当。 2016〜2017:別の地方事務所にて、森林整備補助事業を担当。 2018〜2019:林業技術総合センターにて、森林・林業初心者向けの研修事業などを担当。
大学附属の演習林の蓄積データを基に成長量を解析し、森林材積を求める際に使用する「収穫表」を最新のものに更新し、間伐をどのようなタイミングで入れるのが一番効率的か研究しました。