金剛学園小学校
部活(テコンドー)
テコンドー5年間、水泳4年間、その他絵描、料理など幅広く取り組んでいました。 幼少期に「自分の成長が周りの喜びになり、それが自分の喜びになる」ということを感じれたことが幅広く取り組もうと思えた要因だと考えています。 その中でも特に注力したことがテコンドーです。 テコンドーは週6で毎日2〜3時間取り組んでいました。 最終的には地域の大会で優勝することができましたが、次の大会で怪我をしてしまい、卒業まで復帰できずに終わりました。
Discover companies you will love
Sun Moon University(韓国) / グローバル観光学科
【自己紹介】 名前:箕輪みちあき 大学:Sun Moon University (韓国) 出身:大阪府大阪市 年齢:23
【ビジョン】 国や業界問わず、一人でも多くの人の成長に貢献することで人の喜びを創造し、社会にインパクトを残す。
【活動の割合】 学業6:活動2:趣味1:遊び1 観光学をはじめとする、ホテルの経営学、マーケティング、商品企画、中国語や英語などの言語学など幅広く学んでいます。
フィリピンの3か月間語学留学プログラムに参加し、スピーキング力の向上に力を注ぎました。具体的には英語日記やシャドーイング。また一人ではなく周りを巻き込んで伸ばすことを意識して、勉強方法や便利なフレーズの共有、ディベートの開催も積極的に行いました。 結果として、最後に行われたプレゼンテーションで3人の審査員全員から最優秀評価を獲得し、最優秀賞に選ばれました。
奨学金受給が可能な留学プログラムに選抜されるために最善を尽くしたことだ。私には将来、世界中の人の成長に貢献したいという夢がある。そのためにも学生の内に英語圏での留学を経験することで、英語や異文化と触れ合い、理解を深めたいと思い、大学の留学プログラムに参加することを決意した。本来2年の前期に行きたいと考えていたが、コロナの影響でいつ実施できるかわからない状況だった。またプログラムの定員が10名で競争率が高い点、成績の良い学生が優遇される点から、いつ行けるかわからない状況下でモチベーションを維持し、長期的に高い成績を維持する必要があった。そこで参加するまでの目標成績を4.0/4.5とし、それを達成するための手段として、日記を活用した。日記は毎日の行動を振り返り、良かった点や改善点を振り返ることができるため、その時点での課題と目標を照らし合わせ、不足な部分を明確化できた。さらに過去の内容を振り返ることにより過去と現在の自分のギャップが焦りを生み、モチベーションにつながった。結果として3年間の成績平均3.93/4.5と成績目標には届かなかったものの、フィリピン留学に30万円の奨学金を得て参加することができた。
大学の長期休暇で日本に一時帰国するたびに、働かせていただいていました。 基本的にワンオペ作業で、店の開店から、閉店、清算作業までのすべてを担っていました。
韓国語スキルの向上のため、大学付属の韓国語教育院で一年学習しました。
【活動の割合】 学業4:部活2:趣味2:遊び2
【活動の割合】 学業2:部活4:趣味2:遊び2
中学3年間は硬式テニスに注力しました。 怪我の影響で小学校までやっていたテコンドーを続けることができず、何か他に注力できるものを探したときに、より足への負担が少ないテニスに辿り着きました。 部活は週6で、平日は夜の8時まで学校に残り練習に励んでいました。 成績としては、地域大会の準決勝までしか進むことができませんでしたが、「やり切った」と言う気持ちと、怪我の影響で「限界を感じた」と言う思いで中学の部活動3年間を締め括りました。
【活動の割合】 学業2:部活4:趣味2:遊び2
テコンドー5年間、水泳4年間、その他絵描、料理など幅広く取り組んでいました。 幼少期に「自分の成長が周りの喜びになり、それが自分の喜びになる」ということを感じれたことが幅広く取り組もうと思えた要因だと考えています。 その中でも特に注力したことがテコンドーです。 テコンドーは週6で毎日2〜3時間取り組んでいました。 最終的には地域の大会で優勝することができましたが、次の大会で怪我をしてしまい、卒業まで復帰できずに終わりました。
金剛学園小学校
テコンドー5年間、水泳4年間、その他絵描、料理など幅広く取り組んでいました。 幼少期に「自分の成長が周りの喜びになり、それが自分の喜びになる」ということを感じれたことが幅広く取り組もうと思えた要因だと考えています。 その中でも特に注力したことがテコンドーです。 テコンドーは週6で毎日2〜3時間取り組んでいました。 最終的には地域の大会で優勝することができましたが、次の大会で怪我をしてしまい、卒業まで復帰できずに終わりました。