Mayu Machida
気仙沼インターンシップ
震災の実情や、当時学内で話題になっていたサメの混獲、廃棄問題について自分の目で見てみたいと思い、リーダーとして6名のグループインターンシップを企画しました。 約10日間のインターンシップで、漁港や食品加工会社、牡蠣の殻を使用した浄水場を見学しました。 食品加工会社では、どうすればサメ肉を有効活用できるかメンバーと話し合ってレシピを考案し、公式サイトに掲載されました。 また、浄水場見学の際に地元の新聞に取り上げられ、若者として感じたことを発信しました。