慶応義塾大学 / 経済学部
ゼミ委員
人気ゼミの説明会のため、大教室で入ゼミ希望の2年生向け説明を担当。前年を上回る受験者数をなった。
Discover companies you will love
老いを知らず、常に挑戦者であり続けたい。創造的破壊、旧弊打破で新機軸を打ち出し続けています。金融界初の特許も取得。
個人で事業化したものの3つの連続する大病でとん挫した事業アイデアをこれぞという企業に参画することで形づくりたい。
地球にも、身体にも、動物にも優しいスキンケア製品を世界に
オーガニック化粧品をまともに作ろうと考え、原料調達、中間加工(エキス抽出)、製造OEMの段階を経て製品にしています。原料の生産柑橘農園は高度成長期から有機栽培に取り組み始めた、その世界の大御所的存在。分けて頂くものは未利用なもの。資源循環に貢献、生産者の生産性に貢献とエシカルな取組でサーキュラーエコノミーを地でいくプロセス。 しかも低温抽出するので有用成分を破壊しない方法で、且つ無加水の為、認証が取れたエキスは世界でも珍しい「オーガニック100%」表示を許されたエキス。 製法は成分に一切水を入れないウォーターレス製法で、それがために、エキスを水変わりにふんだんに使用し、結果オーガニック指数が80%を超す世の中には存在しない超高純度なオーガニックスキンケア製品が誕生。 東京ビッグサイトの展示会のコンペで初出品、即受賞の栄誉を頂いた。
再生可能エネルギー事業推進で地球環境に優しい未来を
0からの出発であったため、リスク分析に注力。 1.事業開始前に欧州視察(ドイツ、デンマーク)し、概略の把握と疑問点解決。 質問:何故日照条件の悪いドイツで事業化が進み、もっと条件が良いイタリアで発電した方が効率的な事業運営が可能ではないか? 回答:スウェーデン、デンマークへのルートは系統線が太いがイタリア方面へは脆弱。 ⇒これを受けて日本では九州、北海道等での発電は絶対回避方針を固めた。 2.あらゆる気象条件を調査:落雷、台風、竜巻、河川氾濫、火山などマイナスエリアを排除し、日照条件が最高な山梨限定で事業化。 3.結果 低圧1区画250万円/年の売電額で良好との基準が一般的な中385万円/年を実現。 4.7年後に国が規制を導入した20年後の廃棄処分費用の積立を事業当初から契約に取り入れ、自治体管理部門より驚き、賞賛された。 5.単独で4か所合計2.5万㎡の土地に40区画の発電所を建設⇒完売 その後はバイオマス発電にシフト ご興味があれば詳細な説明します。 国内外での発電燃料確保に東奔西走(フィリピン、マレーシア、インドネシア)。 マレーシアの最大企業FELDAからPKS購入ルートを敷き、輸入⇒大手化学会社の石炭発電所で混焼燃料として納品。
東京丸の内での人間ドッククリニック新設
部門収益1000億円の為の業務分野構築 今でいうFXを金融界で初の立上げ、中央銀行取引(外貨準備運用支援)開始 アジア通貨危機時はシンガポール統括者として部門の歴代収益記録を大幅に更新92億円/年。金融界初の特許も取得(1993)
経済政策論
慶応義塾大学 / 経済学部
人気ゼミの説明会のため、大教室で入ゼミ希望の2年生向け説明を担当。前年を上回る受験者数をなった。