リンクアンドモチベーション / エンジニアリングマネージャー兼テックリード
開発チームの立ち上げとグロース
[2021年] 引き続き、エンジニアリングマネージャー(EM)テックリード(TL)グループマネージャー(GM)を兼任する 1. TLとして、アーキテクチャの変更を推進中 - ECSの導入推進(作業主体はSREチーム) 2. EMとして、チームの仕組みを進化中 - プロジェクトマネージメントの型化の実施 - リソース管理・プロジェクト優先度管理の導入 3. GMとして、メンバーの育成・評価・フォローを実施中 - グループの分化 - 時期TL候補育成 [2020年] エンジニアリングマネージャー(EM)に加えて、テックリード(TL)プロジェクトマネージャー(PJM)グループマネージャー(GM)も兼任する 1. TLとして、アーキテクチャの変更を推進した - pdf作成部分をlambdaに切り出し - バッチ処理をpub/subに載せ替え - 全件の要件定義・設計レビュー 2. PJMとして、モチベーションクラウドのエンタープライズ対応プロジェクトを推進した - 5万人企業が複数社同時利用しても動くようにアプリケーションとインフラを修正 - 1年超のプロジェクトの管理 - 下部組織を組成しつつ、最大10名のプロジェクトの管理 3. EMとして、チームの仕組みを進化させた - テスト実施をテスターだけでなくエンジニアでもやるように推進 - プロジェクトフェーズと、それに伴う資料の型化 - インシデント管理の導入 4. GMとして、メンバーの育成・評価・フォローを実施した - 最大15名のメンバーの評価・フォロー - 複数人の未経験 -> 一人前への育成 [2019年] 2人目のエンジニア社員としてリンクアンドモチベーションに入社 エンジニア -> エンジニアリングマネージャー(EM)になる 1. EMとして、チームとしての仕組みを形成した - PdMとEMという役割を作成 - 要件定義・設計のレビュープロセス確立 - プロジェクトフェーズの定義・型化 - 勉強会の実施