株式会社プラチナエッグ / クライアントエンジニア
ゲームを主軸に3DCGなども手掛ける、テクニカルなクリエイターが目標。 プログラミングなど確かな技術に重きを置き、技術力の高さで集団をリード、個人でもテクニカルな部分の強みを活かした多彩な表現を展開する。 とりあえず新卒就活終わったら、自分が所属するコミュニティ用の3Dワールドビデオ通話ツールを開発したい。
Unityにかぎらず、様々なことに挑戦し、どんなものでも創作できるクリエイターになりたいです。 小説、ゲーム、3Dアニメなど、多様なメディア形態を駆使して、自分だけの世界観を発信できるクリエイターになりたいと考えています。
主にscratchやUnityを使用した、お子さんのITでのものづくりのサポートを行う。テキスト教材開発プロジェクトに参加し、UnityでのXR系のテキスト開発などに関与する。ニーズがあった動画編集を指導するサービスを企画し、プロジェクトの立ち上げに尽力する。業務外では、社内の有志を募りLT大会やUnity勉強会などのイベントを企画・運営まで担当する。
アドベントカレンダーを社内でやろう、と提案したところ、 Qiitaではなく、社内アクセス限定を条件に提示されたところからすべてが始まった。 アドベントカレンダーのシステム開発・デザイン・プロジェクトマネジメント・イベント運営に至るまで、すべてリーダーとしてプロジェクトを主導しました。 いやー、疲れたね...(でもタノシカッタ)
主にゲーム制作でのプログラミング学習指導を業務とするLWO(LITALICOワンダーオンライン)だが、稀にアウトプットのツールとしての動画編集を指導してほしいという要望がご家庭からお聞きすることがあった。 このニーズに応えるべく、動画編集技術を体系的に学習できるカリキュラムを作成するプロジェクトを同僚とたちあげ。当該ニーズはあくまで全体的にはニッチなニーズであるために、費用対効果などの各種要素を考慮してプロジェクトを進行した。
UnityとVuforiaを使用したARゲームのテキスト開発をさせていただいた。 こちらのアプリは、AR空間に配置したキャラクターと撮影できるというもの。 Vuforiaに関しては導入からAndroidアプリビルドまで、一通り習熟したと思っている。
LT大会の発表、運営など。定期的にLT大会を継続して開催していて、Unityに関する技術的知見やお子さんとの関わり方などを共有できる場を設置している
デジタルツールを使ったテキストマイニングによる言語学研究や、社会文化学を基盤にした文化研究
あー、このリンク吐き出せばランク達成吐き出せるのか、やっとわかった。
まだ確定していないが、大学では「ゲーム研究」で卒論することになった。 ゲームデザインとゲーム研究は異なる分野だが、分野同士の関係性は非常に近い。 何かの勉強になること、間違いなし。
KHCoderというツールを使ったテキストマイニング技術とExcelを用いて、主に「小説家になろう」から書籍化した作品群のタイトルの言語学的研究を行った。