楽天モバイル株式会社 / プロジェクトマネジメント
RPAを導入し4,000時間の年間稼働削減
全て人で入力していた基幹システムへの投入事項を、各管理媒体から数値を取得、図書も固定箇所へ保存してもらうことにより自動検知し、半自動化し、年間計画で6月時点に2割しか処理されていなかった工程を約4ヶ月で処理することに成功
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楽天モバイル株式会社 / プロジェクトマネジメント
約13年間、通信業界に身を置き長所であるコミュニケーションスキル、工程管理、業務効率化、全体数値管理で力量を発揮。新規部署立ち上げや運用安定化、年間約1600回線の敷設、各種ツール提案および実用化などを行い、社内表彰も得られました。学生時代にHTML・JAVAを独学で学びゼロからホームページを立ち上げた経験もあります。飲食業界へ一時転職いたしましたが自分が本当にやりたいこと、好きなことを整理した結果「プロジェク
スピード感やBtoCで質も求められていく中で、いかにビジネスパートナー様の熱い思いを汲み取りアピールし、成功へ繋げていくか。 またデフォルト運用以外でも新規プラットフォームや既存プロジェクトの向上を考え、実行していきたい、そんな思いでいます。
新規プロダクトと付随するプロジェクト、既存プロダクトの新規プロジェクトの要件定義からロールアウトまでの一貫したPM業務。 CAPEX/OPEXからの総量試算、予算取得、部材確保、マイルストーン作成、管理媒体の項目定義・作成、UI UX定義、各署調整、リスクマネジメント等
全586の災害時使用の無線基地局を設置という目的に沿って、使用する部材・系統・図書などの基礎構築、プロジェクト全体の予算試算と承認、管理媒体の作成・展開、各署調整・展開、社外プレゼン、基幹システムへの要件定義、イレギュラー対応、リスクケア等
基幹システムがヒューマンリソースを伴い対応遅延していること、また入力規則が決まっていたことからRPAを使用し半自動化。最終エビデンス等は自動化せず。年間で約40,000件の処理を実行。トライアンドエラー、定期メンテナンスも実施。
国際経済、外語(英語・スペイン語)等
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全て人で入力していた基幹システムへの投入事項を、各管理媒体から数値を取得、図書も固定箇所へ保存してもらうことにより自動検知し、半自動化し、年間計画で6月時点に2割しか処理されていなかった工程を約4ヶ月で処理することに成功