日本マイクロシステムズ株式会社 / 代表取締役社長
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会社において主役は社員であり、社員が楽しく働ける環境を作ることが重要と考えています。また、VUCA時代において様々なニーズに対応するためには、単独ではなくビジネスパートナーと協業・共創し、「共に成長」するためのつながりを強化していきたいと考えています。
これまでの経験と中堅・若手の視点を融合させ、組織の進化と持続的な成長を実現します。また、社員だけではなく、ビジネスパートナーと協業・共創し、「共に成長」するためのつながりを強化していきます。それらにより、未来への大きな飛躍を目指し、「Driving for Future with US」をコーポレートメッセージとして、経営していく所存です。
海外展開において、多くのIT企業の経営者や幹部が若手を主体に活動しており、彼らの元気さと勢いには負けたくないという思いを強く抱き、「中堅・若手が中心となって多様な強みを持つ小規模な組織を構成し、永続的な成長を目指して、顧客の多様なニーズに応える」ことを方針に掲げています。
組織拡大に伴い、若手・中堅を育成するために、小組織に細分化して権限を分散、さらに外部ビジネスパートナーとの連携を強化するために、積極的に様々な業界団体の活動に参加しました
SWOT分析から事業計画策定までを経験し、既存のビジネスを成長させると同時に、自社製品の開発や海外展開など新たな事業にも積極的に取り組む事を方針として推進しました
様々なプロジェクトマネージメントに対応した実績を買われ、経営幹部として組織の取り纏めを行いました。
結婚して子供が出来た事を機に、現代表からの誘いを受けて転職を決断。 ISDN/PHS/4G/LANなどのシステムに利用される通信機器を主に制御システム全般の開発・プロジェクトマネージメントに携わりました。
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日本マイクロシステムズ株式会社 / 取締役社長
近畿地域（大阪、京都、兵庫、滋賀、和歌山、奈良）には、ハイテク技術の高度化とその利用技術、応用製品の開発に先進的な役割を果たすシステムハウス・ソフトハウス企業が多数存在しています。これらの企業が協力して事業を行うことにより、組合企業の経済地位の向上と業界の発展成長を図ることを目的として、近畿経済産業局長の認可により1983年4月に設立された事業協同組合です。 その活動の中で、組合企業の人財育成の支援するため、各種研修を企画・開催する委員会の委員長を担当しています。
