b-lab(認定NPO法人カタリバ)で企画したイベント、取り組み
■誰でも楽しめる運動会 参加者の運動能力に関係なく楽しめる運動会を企画。 • だるまさんがころんだ • フリスビーゲーム など、誰でも参加しやすい種目を取り入れ、多様な子どもたちが安心して交流できる機会をつくりました。 「勝ち負け」ではなく、「一緒に楽しむこと」を重視した企画設計を行いました。 ■お化け屋敷企画 「お化け屋敷をやってみたい」という中高生の声をきっかけに企画。 会場づくりや役割分担などを参加者と一緒に考えながら準備を進め、子どもたち自身が主体となって運営で きるイベントを実施しました。 参加者の「やってみたい」を形にすることで、主体性や達成感につながる経験を提供しました。 ■動画編集、CG制作のレクチャー 動画編集やCG制作に挑戦してみたいけどやり方も、どうやったら勉強できるのかもわからないという中高生 にマンツーマンで優しくわかりやすくを以等にマンツーマンで教え、それぞれ短編動画作品の完成や、 キャラクターCGモデルを自身で制作できるまで教えることができました。私は教える際、相手を煮詰まらせ ないように優しく教えるというのは心がけているのですが、答えを見つける、という部分は必ず本人の力で 到達させるようにしています。自分で答えを導き出し自分の力で作成できた、というのが本人の成功体験、 自己肯定感と自信の向上に繋がると考えているからです。 ■スイーツづくり 杏仁豆腐やパンケーキなど、初めてでも挑戦しやすいスイーツづくりを企画。料理を通じて自然なコミュニ ケーションが生まれ、学年を超えた交流や協力につながる場づくりを行いました。 私が大切にしているのは、「子どもに何かを教えること」ではなく、「子ども自身が自分の 興味や強み、可能性に気づくきっかけをつくること」です。 b-labでの活動では、アートを「作品を完成させること」ではなく、「自分らしさを表現し、他者の個性を認 め合うコミュニケーション」と捉え、参加者同士が自然につながる環境づくりに取り組みました。 共同制作や作品展示を通じて、子どもたちが自分の表現に自信を持ち、お互いを認め合う姿を多く見ること ができました。特に、不登校だった中高生が作品をきっかけに学校の美術部で新たな居場所を見つけた経験 は、私にとって教育や青少年支援の意義を強く実感した出来事です。 今後は、これまで培ってきたクリエイティブスキルと企画力、そして青少年支援の経験を活かし、子どもや 若者が安心して挑戦し、自分らしく成長できる環境づくりに貢献していきたいと考えています。