慶應義塾大学 / 理工学部 物理情報工学科
学生団体での教育ボランティア活動
慶應義塾大学公認学生団体S.A.L. ロヒンギャプロジェクト副代表 主に群馬県館林市住んでいる、ロヒンギャ難民2世の子どもたちに「夢を叶える力」を手にしてもらうために活動。具体的には、中高生対象にオンライン学習支援を展開している。さらに、月2回の対面学習により生徒との信頼関係を得ることができた。国連の開催するイベントなど、さまざまなところで「難民」や「教育」というキーワードで活動を発信している。 現在は40人ほどのメンバーで、学習支援活動の質の向上や支援対象の拡張、学祭での発信活動、また大阪万博の出展に向けて活動中。 読売新聞に掲載。万博も出展が決定している。