Mana Kikegawa
meal for refugees
認定NPO法人日本難民協会が発行した「海を渡った故郷の味」という、日本に逃れてきた難民の故郷の味を再現した料理レシピ本から、学食や食堂にメニューを導入。そのメニューの売り上げの一部は、任意で、難民支援協会に寄付される。 食を通じて「難民問題」を身近に考えるきっかけを提供するプロジェクト。 このプロジェクトを、大学内の学食で企画、実施。学内の学生、職員、メデイアを見た周辺住民に特別メニューを食べてもらう事が出来た。山梨県内で初のmeal for refugeesの実施となった。