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MAU SOCIAL IMPACT AWARD / リーダー
武蔵野美術大学入学後は、自分のやりたいことを明らかにするため、新たな視点を得るためにインターンや外部イベントをはじめとする様々なことに取り組んできました。その中で、「根拠をもって仕事を行いたい」「安定よりも挑戦を選びたい」という二つの軸が自身の中に存在していることに気がつきました。
「既成概念を覆すようなわくわくするプロダクトを企画したい！」と思っています。 その中でも特に、toCで、日常生活を送る上で目にすることがあるプロダクトを企画したいです！
「自分がわくわくすることを全力で！」という目標で参加しました。内容は「わくわくする非常食について」です。 本経験を通して自分の感覚を言語的に分析できることが自分の強みだと考えるようになりました。 また、既成概念を覆すような、わくわくする企画を考えることが好きだと気が付きました！
大学では、プロダクトや建築、映像など幅広い美術ジャンルに触れ、それぞれ制作を行なっていく上で多角的な視点とスキル、課題の解決方法を持つことができたと感じています。 しかし、一方で同級生や先生の器用さ、発想力の高さを間近で見続けてきて、自分にはデザイン関係の仕事が向いていないのではないかと考え始めました。
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仮想通貨に関する記事やweb3×地方創生の事業提案記事などをSEO記事として構成、ライティングしています。 このインターンを通して、高いノルマに対して諦めるのではなく、細分化して達成するという思考を学べたと感じています。
2~3ヶ月のインターンを希望する大学生と面談を行い、動機やモチベーションを整理してもらう時間を提供しています。大学生の「なんとなくやりたい」を言語化するお手伝いをする仕事です。 また、立ち上がったばかりのインターンのため、インターン生同士での練習プログラムの企画や広報などの話し合い、企画運営も行います。
地域の起業に関するコワーキングスペースの広報、イベント企画、運営を行いました。 広報では、各種SNSのステータス入力や文章編集、HP編集などで初めて見てくださった方に対して、簡単に情報が伝わるよう工夫しました。
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NPO法人ETIC. / 面談部
本インターンは立ち上がったばかりということもあり、浅く広く、様々なコンテンツを行なっていました。しかし、目的が不明瞭なまま開催されているコンテンツが多数あり、私は時間の使い方を改善することができると考えました。 そこで、それぞれのコンテンツの目的を整理し、企業がインターンに求める成果と合致しているかを考えました。その後、不要なコンテンツや新たに追加したいコンテンツを、それぞれ理由とともに考え、限られた時間をどのような配分で使うかを話し合いました。 その結果、不要なコンテンツを削り本インターンのPRを考え実行する時間を2倍に増やすことができ、インターン応募者を前回募集時の3倍まで増やすことができました。
